お問合せ

実は夏より冬の方が痩せやすいって本当!?冬の筋トレの効果とは

 

年末年始の9連休も終わり2015年を迎えて1週間が経過した。年末年始は楽しい宴会が続き楽しんだ人も多いと思うが、その反面、暴飲暴食で身体が重く感じている人も多いだろう。

そんな人のために、今回は、女性専用フィットネス『カーブス』が公開した、脱・冬太りについての情報をご紹介する。

今からでも遅くない、ぽっこりお腹は『筋トレ』で撃退!

筋力は10代後半をピークに低下し、30代になると、年に1%ずつ筋肉が落ちていく。特に女性は、女性ホルモンの影響もあり、40歳からさらに衰える。弱った骨や筋肉では、4050代で体の衰えを感じやすくなり、60代になると思うように動けなくなる可能性がある。男性に比べて骨も筋肉も弱い女性は、筋肉量の低下を食い止めるために、日ごろから継続的な筋力トレーニングが必要だ。

昔と比べて太りやすくなった・・・というのは、昔と比べ筋力量と基礎代謝量が低下したことを示す。筋力が多ければ多いほど、基礎代謝量が増えるため痩せやすくなり、反対に筋力が少なければ少ないほど、基礎代謝量が減り太りやすくなる。

筋トレによって筋力量を増やすことで、体に溜め込んだ内臓脂肪も燃えやすくなり、メタボ体型も改善されていく。また、適切な運動を継続することで、体内に発生した炎症を抑える物質も増え、結果として病気発生率を低下させることもできる。

筋肉をつけるためにはたんぱく質摂取が必要!

筋肉とたんぱく質の密接な関係性について、筋肉をつけるためには、筋トレと有酸素運動に加え、材料となるたんぱく質を効率より摂取し、筋肉の合成を助けることも重要だ。たんぱく質は6大栄養素の中で唯一、体を作る材料になる栄養素。摂取されたたんぱく質は、運動で傷ついた筋肉を素早く修復し、強化。体内の脂肪燃焼効果も高め、太りにくい体を作る。筋肉とたんぱく質は意外にも、密接な関係にあると言える。

また、筋トレは筋肉生成だけでなく健康面にも好影響がある。人間の体は、水分を除いた約半分がたんぱく質で作られており、筋肉の生成だけでなく、臓器や骨、ホルモン等を生成する上での材料にもなる。また、髪や肌を作るコラーゲンも、たんぱく質を摂取することで、免疫機能を向上させる等、たんぱく質を摂取することで、全身に健康効果をもたらすことが期待できる。

出典:カーブスマガジン2012Winter Vol.22/2014WinterVol.30

冬の筋トレは効果的に脂肪燃焼を促進!

ここでは、太田総合病院内科医循環器専門医健康スポーツ医島本透子先生のコメントを紹介する。

一般的に体温を1度上げると基礎代謝が12%ほど上がると言われており、冬は冷えた体を温めようとするため必然的に体温が上昇し、知らず知らずのうちに基礎代謝を高めています。最近の調査によると、冬の基礎代謝は、夏に比べて約6%高いという結果が出ています。しかし、あまり外に出ずに暖かい部屋にこもりきりになっていると、基礎代謝の変化があまり起こらず、冬でも基礎代謝があがりにくくなります。筋トレはウォーキングやジョギングなどに比べ、体を早く温める効果があるため、効率よく代謝を上げ脂肪燃焼を促すことができるので、寒い季節は特におススメです。

寒い冬は、気温が低く身体を動かすことがつい面倒になりがちだが、実は冬は夏よりも基礎代謝が高く脂肪燃焼を効率的に促すことが判明した。この寒い季節だからこそしっかり筋トレに励んで、冬太りから脱却したいものだ。

ページのトップへ戻る