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発表!「2015年理想の夫婦」2年連続1位は佐々木&北斗夫妻に決定

 

今年は、福山雅治や国分太一など大物芸能人の結婚が相次ぎ、何かと話題になりましたね。いい(11)夫婦(22の語呂合わせから、1122日は「いい夫婦の日」。この記念日にちなんで、ウエディングパークが運営する『ガールズスタイルLABO』が2030代女性129人を対象に「いい夫婦の条件に関する調査」実施しました。

今回はその結果と、相手に居心地が良いと感じさせるテクニックについてご紹介します。

2015年理想の夫婦」は2年連続「佐々木健介&北斗昌」夫妻

理想の夫婦だと思う夫婦を教えて下さい」という質問をしたところ、同社が昨年2014年に行ったアンケート調査の結果同様、圧倒的な投票数を集め1位になったのが「佐々木健介・北斗晶」(62票)、2位が「田中将大・里田まい」(36票)、3位が「唐沢寿明・山口智子」(32票)となりました。

コメントでは

・「お互いに100%尽くしていて、その事に感謝している事がわかる」

・「尊敬し合っているのが伝わってくる」

など、お互いを尊重し、感謝を忘れず、絆を深め合っているという共通点のある夫婦が上位を占める結果となりました。

「優しさ」「誠実さ」より重要!?パートナー選びのポイント1位は「居心地の良さ」

「現在のパートナーを「選んで良かった」と思いますか」と質問したところ、「はい」と答えた人が93.8%もいました。20歳~30歳女性の9割以上が、現在のパートナーを選んで良かったと思っている、という事が判明しました。

また、「はい」と回答した人に「ここが円満の秘訣だと最も思うポイントを教えてください」と聞いたところ、「居心地の良さ」(38票)が「優しさ」(24票)、「誠実さ」(16票)よりも多く回答が集まる結果となり、コメントでは

・「一緒にいて楽で居心地がよくないと、365日一緒に暮らすことはできない」

・「一緒にいたいと思えない人の為に、仕事や家事を頑張ろうとは思えない」

など、人生の伴侶選びにおいて居心地の良さが最も重要なポイントであるという事が分かりました。

相手に居心地の良さを感じさせる2つのテクニック

誰よりも長く時間を共に過ごすパートナーとはいつも仲良くいたいですよね。ここでは、相手に居心地の良さを感じさせるテクニックを2つご紹介します。

1)話を遮らない

人は話すことで気分転換できる生き物です。せっかく話しているのに最後まで話させてもらえないと不満をいただきがち。相手のことをよく理解していると、次に何を言うかあうんの呼吸で分かってしまうこともありますが、遮ることなく最後まで聞いてあげましょう。

2)仕草や動作を真似る

心理学用語でこれをミラーリング効果と呼びますが、同じ仕草や動作をする相手に対して好感を抱く傾向があります。ただし、これは相手に悟られてしまっては逆効果。絶対に相手にバレないようにしてください。

パートナーとの関係はお互いの立ち振る舞いや発言によって大きく左右されます。ちょっとした言動にも気をつけるようにしてみてくださいね。

【参考】

20代~30代女性の「いい夫婦の条件」に関する調査に – ウエディングパーク

http://www.dreamnews.jp/press/0000122177/

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