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もっと大人っぽく見られたい!メイクで童顔脱出する方法~ベースメイク編~

 

顔型によって印象が大きく変わりますが、実年齢よりも若く見られるって人はいませんか?いわゆる「童顔」というタイプですが、可愛らしい反面幼く見られて困る……という人もいるようです。

そこで今回は、メイクで童顔を脱出する方法~ベースメイク編~をお届けします。

童顔に見える肌の特徴

赤ちゃんのお肌ってプリッとしてて思わず触りたくなるような肌触りを想起させますよね。何もお肌に塗っていない、ややマットな質感です。ということは、童顔か脱出するためには、マットな質感からツヤを意識したベースメイクをするのがポイントになります。

お肌の綺麗さはキープしつつ、ツヤ感をアップさせることを心がけましょう。

ベースメイクはリキッドタイプでツヤ感アップ

テカリが気になるという理由からパウダーファンデーションを使っている人もいるかと思いますが、パウダータイプはお肌がマットな仕上がりになります。パウダータイプでもツヤが出るタイプのものも増えてきましたが、手軽にツヤ感を出すためにはやはりリキッドやクリームタイプのファンデーションの方が便利です。ツヤがあるとハリがあるように見えて一石二鳥です。

化粧下地選びも大切

BBクリームやCCクリームで済ませている人も多いと思いますが、「今日はしっかり頑張りたい!」という日はメイクもしっかり仕上げましょう。その時はベースメイクの基本、化粧下地を必ず使ってください。そして、化粧下地にはパールが入っているタイプがお勧め。パール入り化粧下地を使うとお肌の内側から輝きを放っているかのようなツヤ肌に仕上げることができます。パールの粒子は細かい方がお勧めです。

さらにツヤ感が欲しければオイルをプラス

「今日はパーティーだからがっつりメイクを決めたい!」という日であれば、さらにツヤ感をアップさせても良いかも!?さらにツヤ感をプラスするためにはお手持ちのオイルを1滴プラスして(オイルを持っていない人は美容液や乳液でもOK)。ツヤは欲しいけどメイクはナチュラルに見せたいという時は23滴混ぜてもOKです。保湿力もアップして日中の乾燥からお肌を守ってくれますよ。

可愛らしく見られるのは嬉しいですが、仕事柄幼く見えると困る……という話も耳にします。今回のアドバイスを参考にぜひ大人っぽい美肌を目指してくださいね。

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