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ひと塗りで「濡れツヤまぶた」美容ライター溺愛コスメ3つ【プチプラコスメ編】

 

メイクでイメチェンしたかったら、真っ先にメイク法を変えたいのはアイメイク。メイクファンタジスタざわちんの七変化を見ていても、アイメイクが変わるだけでお顔の印象がガラッと変わりますよね。
今年のメイクトレンドは“濡れツヤまぶた”。目もとに艶っぽさを出してエレガントな印象に仕上げるのがポイントです。
そこで今回は、今年のトレンド“濡れツヤまぶた”を簡単に再現できる筆者お勧めのアイシャドウをプリプラコスメに限定してピックアップしましたので、ご紹介します。

■ケイト ダークナイトグロウ

黒木メイサのCMでおなじみの『ケイト』からクリーミーベースが付いたパレットが今年新登場しました。このアイテムはこれまでのアイシャドウとは異なり、ハイライトで目もとを明るくするのではなく、影色のウェットベースで奥行き感を出すことで、陰影のある目もとに仕上げます。
クリーミーなベースはアイシャドウの粉飛びを防げて、化粧くずれしにくいのも嬉しいです。これ1つで黒木メイサのような妖艶な艶っぽいアイメイクが簡単に再現できます。

■マジョリカ マジョルカ マジョルック(イルミネーター)

こちらもクリームタイプのハイライトカラーがセットされたアイシャドウパレット。目もとに輝きを与えてくれるベースはまぶたのくすみや色むらを目立たなくしてくれます。ベースの上に質感の異なる3つのパウダーを重ねて自然なグラデーションを作ることが可能。
夏らしい淡い爽やかなか配色のパレットが多く、いつもピンクやブラウンメイクに落ち着いてしまう人は、この「マジョルック(イルミネーター)」で濡れツヤ感を出しつつ、爽やかな目もとにチャレンジしてみはいかがですか?

■オーブ クチュール ブラシひと塗りシャドウ

これは、まぶたに塗るベース以外は、オリジナルブラシでひと塗りするだけで簡単にグラデーションを作れる優れモノ。まぶたにクリームタイプのベースを指で塗った後、3色に並んだアイシャドウをブラシで一気にまぶたにオン。これだけで立体感のある目もとになります。
「グラデーションの幅ってどうすればいいの?」、「どの色から塗ればいいの?」、「何回も重ね塗りするのは面倒」など、アイシャドウにお悩みがある方に、ぜひお勧めしたいアイテムです。

今年は“濡れツヤまぶた”に仕上げるアイシャドウが目白押し。メイクトレンドを上手に取り入れるためにも、あなた好みのアイシャドウを見つけてくださいね

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