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便秘になると身体も気持ちも重くなる!?頑固な便秘ストにオススメの便秘解消体操

 

こんにちは。美容コーディネーターの高橋果内子です。

女性の悩みベスト3に常にランクインすると言っても過言ではない便秘。原因とされるのは不規則な食生活や運動不足と言われていますが、皆さんは普段からどんな対策をしていますか?便秘に悩む女性が多い中、特に対策をしていない人も多いというも実情のようです。

今回、アボット ジャパン株式会社が直近1年間に便秘の症状があった16歳から91歳までの男女29,161名を対象に行った「便秘に関する意識調査」で明らかになった結果と、便秘に悩む便秘ストの人にオススメのお部屋でできる便秘解消の体操をご紹介します。

そもそも便秘の定義とは

 厚生労働省が提供する「e-ヘルスネット」によると、

便秘とは、便中の水分が乏しく硬くなる、もしくは便の通り道である腸管が狭くなり排便が困難または排便がまれな状態をいいます。通常は112回の排便がありますが、23日に1回の排便でも排便状態が普通で本人が苦痛を感じない場合は便秘といいません。しかし毎日排便があっても便が硬くて量が少なく残便感がある場合や、排便に苦痛を感じる場合は便秘といえます。

便秘=毎日快便ではないというイメージがありますが、毎日出なくても定期的に排便がある場合は便秘とは呼ばず、便の状態や腹部の苦痛を感じるかどうかで判断します。あなたのお腹事情はどうでしょうか?

便秘時の感じる自覚症状は「眠れない」「イライラ」「仕事や家事が億劫」

 「便秘の症状があったときの気持ち」を聞いたところ、「体が重く感じる」(72%)がトップを占め、続いて「気持ちが落ち込む」(43%)「仕事や家事が億劫になる」(37%)「出かけたくなくなる」(35%)という回答でした。

また、上記の「便秘の症状があったときの気持ち」として、「非常に当てはまる」「当てはまる」「やや当てはまる」と回答した男女を対象に、その自覚症状になった際の困り度合を尋ねたところ、「眠れない」(79%)、「怒りっぽくなる・イライラする」(77%)、「仕事や家事が億劫」(75%)がトップ3という結果に。便秘に悩む人は身体が重くなるだけではなく、「眠れない」「イライラ」「仕事や家事が億劫」など、メンタル面も重くなる傾向があるようです。

便秘とお肌の気になる関係

 便秘になるとお肌にトラブルが現れやすくなります。代表的なお肌トラブルはニキビ。次いで、肌荒れ、くすみなどが挙げられます。これは、便秘でお腹の中に何日も便を溜めこんでしまうと、腸の中で便の腐敗が進み、悪玉菌が大量に増えて有害物質を発生。その有害物質が腸から吸収され血液中に溶け込み、全身に到達するなんとも怖い悪循環が始まってしまうのです。

便秘になってしまうと体も気分も重くなってしまうので、できるだけ腸内環境を整え、美肌を目指したいですね。

頑固な便秘と戦う!オススメ便秘解消体操

 一日のうち、もっとも便意が起きやすいのは朝です。朝のうちに腹筋を使うと腸が刺激されて腸の動きが良くなり便意がより起きやすくなります。そこで、ここでは簡単にできる腹筋体操を3つご紹介します。

1)足あげ

仰向けに寝たまま、両手は身体の両脇に揃えて置きます。膝をのばしたまま床から足先を30センチ程度持ち上げて10秒間キープ。これを5回ほど繰り返し1セット終了。

2)おへそのぞき

仰向けに寝て、両手は頭の後ろで組みます。息を吐きながらゆっくりとおへそをのぞくように上半身を持ち上げて5秒間キープ。息を吸いながらゆっくり戻します。これを5回ほど繰り返し1セット終了。

3)うつ伏せバタ足

手を顔の下に置いてうつ伏せで寝て、水泳でバタ足をするように、膝を伸ばしたまま大きく足を上下させます。10回程度繰り返し1セット終了。

水泳やウォーキングなどしっかりと運動するとより効果が期待できますが準備が必要な運動はついつい腰が重くなりがちです。まずは、簡単にできることから始めて、朝の腹筋が習慣になってきたら次のステップに進んでみてください!美は一日にして成らず!

【参考】

「便秘に関する意識調査」アボット ジャパン株式会社

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000002119.html

e-ヘルスネット」厚生労働省

http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-02-010.html

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